古賀
柳橋
権平
This web-log is designed for sharing and accumulating the various informations on the classes of Building Workshop & Design Studio 5b, Dept. of Architecture, Kanto Gakuin Univ., Yokohama, Japan.
Kamakura Beach Stream 2004-2010 展示会、はじまりました。
鎌倉においでの時は、是非、お立ち寄りください。
8/18(水)~8/22(日)、11:00~18:00 @ギャラリー・ヨコ(鎌倉市御成町。JR鎌倉駅徒歩2分)。
8/21(土)、18:00~ レセプション・パーティ @ Villa del Sol by BAMBINI 2010、材木座海岸。
Vertical Review 事前チェック
7/30のVRに向け最終確認
1)2011案 プレゼンテーション
team D
六角形のデザインシステム
素材:吸水ポリマー(涼しさ)
team C
食がメインの海の家
キッチンイメージ
team B
遊び
ネット・ポール
構造に問題あり
図面上に人を書き加える
図面・模型で楽しさを表現すること
team A
地形・洞窟
地形:外部、明るさ
洞窟:内部、暗さ
海が見える空間
地形の丘に座る
勾配の調整により空間をわける
2)本年度図面・模型
3)Vertical Review発表
1.全体説明
2.デッキ・カウンター・シャワー・ストレージ・テント・グラフィック 各リーダー
3.2011案 team A & B
0)授業前
完成向け黙々と作業!
前日設計の提出もあり、みんなお疲れ気味・・・
1)今日の流れ
1.作業
2.2011案発表
3.まとめ
(4.Villa del Sol 2010機材撤収作業+朝日新聞取材)
発表にむけ作業
2)発表
2011案4チーム プレゼンテーション
team A
鎌倉の地形
建築全体がコンタ状になっており、内部空間にキッチン・シャワー・ストレージ等をを一体化させる
起伏に人々が座り、中央はフリースペース
⇒洞窟の魅力・空間の特徴を明白に!
team B
動きがある海の家
建築全体が階段状デッキになっており、海に向って開放的
大きなジャングルジムのような遊具
⇒使い方がイメージできる絵を!
team C
食
中央にキッチンを配置し、人々は食べ物をもって周りに座る
⇒コンセプトの具体化&模型!
team D
完全休養所
畳に座る・横になる 階段は空間を分け、座る場所にも
六角形のサワーブースがインパクトに
⇒今までの海の家との違いは? 全体から個へ
先生より一言
「自分が行きたくなる海の家の提案!」
3)スケジュール
7/24 VR準備 10:00- @ラウンジ ←時間変更注意
7/30 Vertical Review 13:00- @ラウンジ
8/18-22 作品展示会「Kamakura Beach Stream 2004‐2010」 @ギャラリーヨコ
⇒8/21 レセプションパーティー 18:00- @Villa del Sol 2010(材木座海岸)
9/xx- 解体
4)作業+取材
先生方と有志学生はVilla del Sol 2010に機材撤収+朝日新聞取材
他の学生は次週に向け作業継続
0)げんべい
グラフィックチーム
げんべい最終案検討中・・・
1)チーム作業
本年度や2011案などのチームごとに作業
【本年度・図面班】
【本年度・模型班】
【2011案】
2)2011プレゼンテーション
次年度案中間報告
案の方向性・テーマの検討
Aチーム
地形:コンタとカウンター・シャワー・ストレージを一体化
Bチーム
ステップデッキ:海の家全体を階段状の大きなデッキに
Cチーム
食:中央にキッチンを配置 料理で勝負
Dチーム
五角形:システムから全体デザインを提案
3)授業取材
リクルート進学ネット BEACH HOUSE PROJECT 2010
http://shingakunet.com/school/9000226658/9000295445/special/index.html
現場作業において感じたこと、工夫したことなどをチームリーダー発表
4)次回:FINAL
本年度案:図面・模型完成
2011案:図面・模型をそろえてプレゼンテーション
グラフィック:ポスター提案
0703-0717:学内作業
グループ再編成
1)竣工図面作成グループ:
ミヤモト、ヤサカ、ツチヤ、オオイシ、スガハラ。
2)竣工模型作成グループ:
ナガヌマ、ウチヤマ、ジンノ、コヤマ、スギウラ、ノムラ。
3)グラフィック・デザイン・グループ:
ホソノ、イワフネ、ナカムラ、コジマ、ハニウ。
KGU/Beach House Project 2010+genbeiげんべい
beach sandal design project
4)VdS_2011プロジェクト・グループ:
A)サワヤ、ヤマダ、ワタナベ(ヒ)、エノモト、ナリキ、イイジマ。
B)トオヤマ、シラカワ、トヨシマ、カネダ、ナガハマ。
C)コバヤシ、オオイシ、ナガシマ、ヒラオ、エンドウ。
D)ワタナベ(ユ)、ミヤハラ、サカグチ、クドウ、モリヤ。
7/1および7/8のスタジオにおいて提示されたエスキースです。
各チームともほぼ設計案の基本の形式と内容が定まってきたので、7月15日のファイナル・プレゼンテーションに提示するもっとも効果的なプロダクト(成果物)の作成に、全力を傾注して、まい進してください。
Team U:
7/8
7/1
・1階:カフェ+ビーチハウス前面の約12mの開口を支持する構造要素。
・「ビーチ/ハウス/R134/既存住宅地」の断面。
・1/50詳細模型を中心にしてプレゼンテーション。
Team M:
7/8
7/1
・「住宅地/R134アンダーパス/ビーチ」の空間の変化と転換。
・アンダーパスの空間形式を強調して再現した、インテリアからのビーチの眺望。
・1階:サービス+ビーチハウス、2階:エントランス+パーキング、3階:チューブ空間。
・デッキ+テラスを活用したサーキュレーション、EVは必須。
Team F:
・常設展示のシナリオ(展示対象)と展示方法、装置の再検討。
・エントランスホール+市民ギャラリー(企画展示)。
・1F⇔2Fのサーキュレーション(階段、EV/エスカレータ)。
・ビーチのアネクッスとの関連付け。
・ブリッジとアンダーパスのデザイン。
Team Y:
Team H:
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